とある中学の調理実習 part2
今日は2回目の調理実習がありました。
今回のメニューは、「ホワイトシチュー」と「フルーツポンチ」でした。
ホワイトシチューはルウから作りました。
少し面倒でしたが、その甲斐あって美味しく出来ました。
フルーツポンチの方はまぁまぁでしたw
料理は結構好きなので楽しかったです。
とある中学の調理実習
今日は学校で調理実習がありました。
メニューは、「ハンバーグ」「人参のバター煮」「コーンスープ」でした。
ハンバーグこねた時の感覚が気持ち悪かった。
出来上がりはどれも良かったが・・・量が多い!
今日は弁当だから残せたけど給食だったら大変なことになってた。
それに、今日やったばっかりなのに2月にまたあるみたいだ。
次はシチューを作るようだ。
小学の時は野菜炒めだけとかで簡単だったのに、中学になると結構本格的な料理になって大変。この前の調理実習では、鮭のムニエルとか作った。
自分自身、家でチャーハンとか作るから料理は嫌いじゃ無いからいいけど、料理苦手な奴にとってはかなり大変なんだろうな。きっと、料理するより勉強の方が楽と思ってる人だろうと思う。僕は料理の方がずっと楽なんだけどね。
みなさんの学校の調理実習ではどんな料理を作りますか?
モンハン3rd モンスター戦いやすさランキング
今日は暇だったので、モンハン3rdに登場する大型モンスターを全種類、一体ずつ討伐していました。そして、自分なりに色々なランキングを付けてみました。
まず最初は、
戦いにくいモンスターランキング
第3位 リオレウス、レイア希少種
理由
とにかく堅い、切れ味青の状態だと、まともに切れる所、脚と翼くらいしか無い。 という事で3位にランクイン。
第2位 ウカムルバス
理由
何かの攻撃を喰らって氷属性やられになって、ウチケシの実を使った時にブレスをして来たから。戦いにくいと言うか、今日こういう目に遭ったから。
第1位 イビルジョー
理由
ほとんどの攻撃がガードしても多少ダメージがあるから。
次は、さっきとは逆に、
戦いやすいモンスターランキング
第3位 アマツマガツチ
理由
攻撃よけるのがとても簡単だから。((短ッ!
第2位 アカムトルム
理由
尻尾にさえ気をつければ、簡単に勝てる。尻尾が切れればただデカイだけのザコ。
第1位 ジンオウガ
理由
通常の状態だと攻撃がとても簡単によけられ、隙が結構あるため。
超帯電状態にさせなければ、ほんとに弱い。とても3rdのメインモンスターとは思えない。
以上、戦いやすさランキングでした。
アマツマガツチと遊んだ
今日は、モンハン3rdでアマツマガツチと遊んでみました。
防具は「荒天」シリーズ。武器は「峯銃槍ジエン(噴牙)」で行きました。
早速、集会浴場で「舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ」を受注し、クエストを開始。映像が流れますがセレクトボタンでスキップ。
支給品ボックスからバリスタの弾×10と単発式拘束弾×4を取り出し、アマツマガツチの居るエリアへ。
エリアを移動するとアマツマガツチが叫びます。ダッシュで近づき攻撃します。攻撃開始から1分ほどすると目が光り怒りモードへ。
相手が怒っても変わらず攻撃を続けます。オトモ1の神楽がビッグブーメランをぶん投げるとアマツマガツチの頭にHIT!バキッ!と音をたて立派な角が折れました。しかし、尻尾で吹っ飛ばされ神楽が瀕死。その後も攻撃を続け、残り時間38分の所で空の色が変わり、後半戦へ突入。
両方の翼に穴があき、角が折れ、顔が傷ついたアマツマガツチ。
すでにボロボロだが容赦無く攻撃を続けます。神楽は復活しましたが、また、すぐにやられてしまいます。オトモ2の海老蔵が残り少ない体力で大タル爆弾を抱えて命がけの突進。そんな海老蔵に向かってアマツマガツチは水弾ブレスを発射。バシャァ!見事に命中。
「ニャアァァァ」と鳴きながら宙を舞う海老蔵。命がけの突進が失敗に終わり、電光石火のごとく地面に潜る海老蔵。オトモは2匹とも死んだが、元々、アマツマガツチ相手ではオトモはいてもいなくても同じ。なのでとにかく攻撃。ここで、アマツマガツチが巨大竜巻を作り始めました。
すかさずバリスタを撃ちます。4発ほど撃つと奴がひるんで地に落ちました。もがくアマツマガツチの尻尾を切りまくります。ですが、まだ尻尾は切れません。ここでまた怒ります。バインドボイスをガードし、尻尾を1回突いたら「ブチッ」と音がして尻尾が切れました。この時残り時間26分ほど。
アマツマガツチは空へ飛んで行き、ハンターに狙いを定め3発のブレスを撃ってきます。ですがこんなのは簡単によけられます。3発を避け切り、アマツマガツチが降りてくるポイントへと向かいます。この時、神楽が復活します。ポイントに到着し攻撃再開。5〜6回ほど攻撃したら尻尾攻撃喰らって吹っ飛ばされました。吹っ飛ばされた時、神楽が「ニャア!」と切りつけます。
「目的を達成しました」 え、えぇぇぇぇ!?声には出しませんでしたが心の中でそう叫びました。
以上でこの話は終わりです。こんな感じの記事を時々うpします。